砂糖でできているアイシングを使ってクッキーの家にポッキーやチョコやクッキーの飾付けに使う砂糖の飾りをつけました。最後にストーリーテラーカフェと言うビデオを見ました。クリスマスをおもしろく分かりやすく、説明している映画でした。
ヤングライフの後に男子4人がアロンの部屋に泊まりました。
冬休みの間は休むので次回はリトリートの次の週の1月18日です。
ヤングライフとは板柳町のつがる福音キリスト教会で毎週の金曜日に行われている小中高学生向きの集会です。夜7:00から8:30までおやつ、ゲーム、歌、バイブルタイムを行っています。

12月7日のヤングライフではヤングライフを再開した10月12日のときに食べたたこ焼きを作りました。人数は先週と同じで4人でした。アロンとナオミを合わせて6人でした。来週はもっと多く集まればいいなぁ。たこ焼きは40個くらい作りました。6人いたのでみんな十分食べれました。おいしかったです。



バイブルタイムではルツさんとナオミとアロンの3人でスキット(寸劇)を2つ演じて分かりやすくしました。士師記から学びました。イスラエル人が士師の時代に自分のしたいことしていて神様から離れてしまい、神様がイスラエルの周りにあった敵国を利用してイスラエル人に罰を与えました。その結果イスラエル人は神様を叫びもとめました。神様が叫びを聞き士師を立ててイスラエル人を助けました。士師の1人であったギデオンの話をしました。神様の力により、ギデオンが率いたたった300人の兵士で大勢の兵士がいたミデヤン人の軍隊に勝つことができました。 まとめとしては自分勝手に物事をすると後でいたいめに会ってしまう、しかし神様の言っている事が何であるか考えて物事をすれば喜びがあると言うことを話しました。バイブルタイムではヨシュアがイスラエル人の指導者になって神様の準備した約束の地に入れたことを言いました。 これに関連させて神様の準備してくれている約束の地『天国』にはどうしたら行けるのか考えました。まずはイエス様を信じることです。 2つ目は私達人間はみんな罪がある汚い者だということを認めることです。 そしてイエス様を信じると言ってもイエス様の何を信じるかというと、イエス様が私達の身代わりに十字架にかかり死んでくれたこと。イエス様が私達を罪から救ってくれたことです。イエス様のしてくれたことを信じるだけで天国に行けるので、イエス様のことは忘れないはずだし、イエス様に従うはず、だから神様の言葉である聖書を読み、お祈りをすることが大切だと考えました。イエス様のしてくれたことを覚えてお祈りをしました。



いただきまーす。お祈りして食べました。

まさととけいすけ
ナオミとゆきえ
ののかとまな
バイブルタイムでは出エジプト記から学びました。イスラエル人はエジプト人のどれいであったけど神様にお祈りしたら、モーセを通してどれい生活から自由になりエジプトから出られたことをThe Prince of Egyptのビデオから部分部分を見せて学びました。自分の人生でも何かのどれいになっていても神様にお祈りすれば神様は助けてくれると学びました。最後にナオミが短い証しをしてくれました。
次回は11月2日金曜日です。
㊤きじを作ってその中にバナナ、生クリーム、チョコレートソースを入れておいしく作りました。
㊤『キャッチ・ザ・ベーコン』と言うゲームをしました。2つのチームに分かれて、どっちが先にベーコン(タオル)をとれるか、競いました!!
㊤『ピクショナリー』をやりました!!はじめは、みんなちょっと遠慮してたけど、そのうち、慣れてきて楽しんでいました!!アンコールがでたほどです♪
㊤最後に、聖書の創世記から『世界のはじまり・人間の生きている目的』について、アロンが話しました。コロサイ1章16~17節から学びました。人は神様に愛され、神様を愛するために生きてることを学びました。
はじめに、たこ焼きを作ってみんなで食べました。やっぱり、たこ焼きは人気がありますね♪

㊤マショマロを糸の両端につないで、1人がかたっぽうのマショマロをくわえて、もう1人の人がもう1つのマショマロを手を使わずに口でつかむゲームをやりました!!以外に難しかった(◎□◎;)
㊤いす取りゲームの帽子バージョンをやりました。みんな楽しんでやっていたので、よっかったです☆

㊤最後に、アロンが卵の例を使って、『やわらかい心を持つ』コトについて聖書から話ました。

㊤小・中学生のヤングライフのあとに、アロンの友達3人がたこ焼きを作りに来ました。たこ焼きを食べてから、礼拝堂の楽器を弾いて、楽しんでいました!!