１１月３０日のヤングライフ

１１月３０日のヤングライフではホットケーキを焼いて、生クリームやチョコレートソースやびんづめにしたラ・フランスをホットケーキ上に乗せて食べました。以外とおいしかったです。人数はちょっと少なくて４人でした。アロンとナオミを合わせて６人でした。

最初のゲームでは３人と３人のチームに別れて順番に頭をバットにつけてバットを中心として１０回まわってから部屋の反対側まで歩いて壁をタッチして戻ってくるのをしました。歩くときにとてもふらふらしてまっすぐ歩けなかったのでおもしろかったです。

ゲームをしていたときにすごいことが起こりました。名前は言わないけどみんなの中の１人が壁にタッチしに行くときにふらふらしすぎて感覚が分からなかったのか、強くあたってしまい壁に穴が開いてしまいました。やばかったです。こんなことが起こるとは予想もしてませんでした。　穴の周りにみんなで立って写真を撮りました。

もう１つのゲームでは『しりとりピクショナリー』をやりました。小さいホワイトボードを２つに別けて、２つのチームに別れ、順番に絵を描いていきました。でも２人目の人は１人目の人が描いた絵の文字に合わせて文字が続くように絵を描いて３人目も２人目に続いて絵を描いていきました。決めた時間内にどっちのチームが多くの絵を描けたのか競いました。おもしろかったです。

ﾊﾞｲﾌﾞﾙタイムではルツさんとナオミとアロンの３人でスキット（寸劇）を２つ演じて分かりやすくしました。士師記から学びました。イスラエル人が士師の時代に自分のしたいことしていて神様から離れてしまい、神様がイスラエルの周りにあった敵国を利用してイスラエル人に罰を与えました。その結果イスラエル人は神様を叫びもとめました。神様が叫びを聞き士師を立ててイスラエル人を助けました。士師の１人であったギデオンの話をしました。神様の力により、ギデオンが率いたたった３００人の兵士で大勢の兵士がいたミデヤン人の軍隊に勝つことができました。　まとめとしては自分勝手に物事をすると後でいたいめに会ってしまう、しかし神様の言っている事が何であるか考えて物事をすれば喜びがあると言うことを話しました。